大村市議会 2020-03-19 03月19日-08号
この企業は、歴史資料館建設の際は下請として入っており、展示内容や保守点検料等について、一般競争入札やプロポーザル審査等を経て契約したわけではありません。私は、展示内容や保守点検について、競争や審査を経た企業との契約が適切であると考えます。 初期投資が無駄になってしまうかもしれませんが、今、この時点で判断しなければ今後は随意契約となり不適切な契約が継続することになってしまいます。
この企業は、歴史資料館建設の際は下請として入っており、展示内容や保守点検料等について、一般競争入札やプロポーザル審査等を経て契約したわけではありません。私は、展示内容や保守点検について、競争や審査を経た企業との契約が適切であると考えます。 初期投資が無駄になってしまうかもしれませんが、今、この時点で判断しなければ今後は随意契約となり不適切な契約が継続することになってしまいます。
本議案の当初の公募時から再公募までの予算の根拠の説明をという質疑に対し、最初の公募、1回目が実質的に収支が93万円不足しているという状況を考え、また、湯楽里分の保守点検料等を福祉課所管の予算で出していたので、それが200万6,000円で、先ほどの収支不足分の93万円を加味して、293万6,000円で1回目の公募をしたと。
その他、いろいろ機器等置いておりますので、その整備点検料等で、ほかの体育館に比べてかなり高額になっておるのが実情であります。 以上です。 ○議長(井上武久君) 森山繁一議員。 ◆25番(森山繁一君) 最初の市税の答弁でございますけど、税率の改正で、県が減になって市が増になったということでございまして、説明を、今、受けましたけど、やはり3億円余りの税収がたばこ税として入っております。
理事者によりますと、管理委託料には指導員報酬のほか需用費、通信運搬費、保守点検料等を含んでいる。なお、陶芸館の使用料については、市の収入になるとの答弁でありました。 以上が議案第200号外17件の指定管理者の指定に係る審査の概要でありますが、各案件につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
理事者によりますと、加入率で変動する利用料金設定は考えておらず、配信・通信会社からの収入で賄うが、保守点検料等の問題から一般財源の繰り入れも考えられる。なお、加入促進のため、促進期間を設け、加入料を無料でできないか協議中であるとの答弁でした。